部署は自分一人だけ、仕事中体が重い、うつっぽい・・と思ったら

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日本人が美徳とするものに「頑張る」があります。

確かに頑張ることは必要ですが、頑張りすぎるのは問題です。

体が重く感じられたらすぐに対処しましょう。

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普通が難しい日本人

物事にはバランスが必要ということはだれでも分かっていますが、「普通」を維持することが日本人は苦手のようです。

「普通」というのは何か手を抜いているように感じるのかもしれません。

自分はもっとできるということを分かってもらいたい、これだけのことしか出来ないの、とは思われたくないという気持ちもあります。

結果として、ちょっと無理してでも頑張るというスタイルが出来上がります。

確かに期待に応えることは素晴らしいですし、できることならそうしたいと思います。

しかしずっとトップギアで走り続けることはできません。

もし会社の要求がトップギアで走り続けなければ果たせないものであるとしたら、いつかどこかで体に異変が起きてしまうでしょう。

そうなる前に自分で自分にストップをかけなければなりません。

体が悲鳴を上げるような職場環境

自分だけしか業務を知らない

会社は組織で動くものですが、ひとりの社員だけが過大の負担を強いられている場合、問題がすぐに出てきます。

たとえばそれは、自分ひとりしか業務を知らない、自分が休むと業務が止まってしまうというような状態です。

会社はリスクを回避するために、一人だけしか知らない業務があるという状態を放置すべきではありませんが、担当者が突然倒れて初めて対処に乗り出すというケースも少なくありません。

休みたいのに休めない、休めたとしても会社から電話がかかってくる、このような精神がリラックスできない状態が長期間に渡って継続的に続くと大きなストレスになり、体に拒否反応が出てきます。

体に表われる反応

以下のような症状がでます。

  • 頭痛がする
  • めまいを起こす
  • 読み間違いが増える
  • 文章を読んでも理解できない
  • 夜頭がさえて眠れない
  • 朝起きるのがツライ
  • 体が異様に重い
  • 会社にいく気が起こらない

これらは体が当人に異常を知らせている信号で、「このまま行くと危ないですよ」と警告してくれているのです。

当人も「なんかうつっぽいかも」と感じる状態です。

まだこのレベルのときに必要な処置を取らなければなりません。

もし無視するなら

もしこれらの警告を無視しているなら、体はその人を守るために強制ストップをかけます

それがうつと言われる状態です。

本当にベッドから起き上がれなくなります。

会社に行こうとするだけで吐くこともあります。

玄関のノブを触ることができなくなります。

うつは早期発見・早期治療が絶対です。

早めに手を打つなら回復は早く、うつを治している時期に味わう苦しみも軽減できます。

もし休めないと思っているなら

部署には自分ひとりしかいないから仕事に穴を開けられない、と考えないようにしましょう。

疲れはうつの大敵です。

自分の体は自分で守るしかありません。

あなたが倒れることは会社にとって損失ですが、仮にあなたがいなくなっても代わりを補充すれば良いと考えているのが会社の本音です。

ですから、今の仕事環境をしっかり会社側に伝えて症状を病院で診てもらうようにしてください。

そして必要なら休職届を出します。

もし休職しないで続けることを決めたなら、自分の負担を減らせる体制を作ってもらうことを会社側に約束させましょう。

その約束が果たされないなら、辞職することも視野に入れてください。

労働者にとって自分の体は資本であり、会社が最後まで面倒を見てくれるということはほとんど期待できません。

もしそういう親切な会社なのであれば、初めから一人だけに部署を任せるような危険なことはしていないでしょう。

労働者の扱いがぞんざいな会社にいろいろなことを望んでも失望するのがオチです。

ですから仕事がきつくて体が重くうつっぽいなと感じるなら、即刻病院で症状を診てもらうようにしましょう。

一つしかない体をどうぞ大切になさってください。

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