人とつながりたいならSNSよりもいいものがある!

テクノロジーが発達している現代、人との関係は希薄になったと言われています。

これは、私たちが人とのつながりを必要としなくなったということでしょうか?

photo by Michelle Brea
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現実は、その真逆です。

ゲームをしていても、その中で人とのつながりを求めていますし、FacebookやTwitterなども結局のところ、人とのつながることを目的としています。

LINEが受けるのも、やはり人とのつながりを私たちが求めているからです。

人とつながっていたい、これは私たち人間の本能・本質です。

しかし、昔ながらの人付き合いが少なくなっているのも事実です。

顔と顔を見合わせて語ることを疲れると感じる傾向が強くなっています。

ただ、そういう時代だからこそ、友人と一緒にいる時間を大切にすることがますます必要です。

友人を持つことが大事な理由

人は一人では生きていけません。

実際、仲間の助けがなければ、多くのことが達成できません。

このことは医学的な観点からも正しく、一人でいることに伴うマイナス感情(例えば寂しいなど)は、健康に大きな害をもたらします。

アルツハイマーの発症率を高めたり、血管系の症状が出やすくなったりすると言われています。

人は寂しいという感情を持つと、それを何とか解消しようと行動します。

ある人はお酒に走ります。

寂しいという気持ちが「自分は誰にも必要とされていない」、「自分は価値がない」という考えに向かうなら、「うつ」になるかもしれません。

ですから、私たちにはどうしても”友”が必要です。

一人でいすぎるのが良くない理由

時には世間の喧騒から離れて、自分ひとりの時間を持つことは大切です。

その時間を使って、自分を振り返ったり、将来についてしっかり考えたりすることができます。

しかし一人でいる時間が長すぎると、生活に悪影響が生じます。

自分の時間を求めることを強く願い過ぎると、利己的な人間になります。

例えば家族と一緒にいる時間よりも、ゲームをする時間を優先する人は、家族と一緒にいることを求められたとき、どんな反応をするでしょうか?

人間関係にひびを入れてまで、自分の時間を求めるべきではありません。

一人の時間に関して平衡が欠けるなら、人生の楽しみも半減します。

人と一緒にいるということは自分を与える・自分を差し出すことですが、それができる人は人生を楽しめます。

だれと友人になるか?

photo by Olga Caprotti
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一つの問題は、だれと友達になったらいいの?ということです。

会社の中に友人を見つけるのは難しいのは事実です。

同じ目的のために働いていますが、それでも腹を割って話し合える仲間になれるかは別問題です。

ほとんどの場合、それは無理でしょう。

そのため、ある人は自分の活動範囲を広げて、サークルやボランティア活動に参加しています。

そこには、いろいろな年齢層や背景の人がいるので、自分と異なる背景の人と話すことによって学べることがたくさんあります。

特に人生経験が豊富な年配の人と話すと、彼らの知恵からたくさん学べます。

自分とよく似た人とだけでなく、異なる人とも友人関係を築いてみるのはどうでしょうか?

きっと新しい発見があるはずです。


思考改善
記事を書いた人

認知症介護3年目。

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