突然夫からの浮気告白。離婚しないと決めたがこの後どうしたら?

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結婚生活を送っている夫が浮気・不倫を繰り返すことは、悲しいことですがよくある現実です。

妻に隠れて性風俗店に足繁く通っていることもあります。

会社で信頼されている妻子ある男性の中にも、職場の女性をうまくだましてはホテルに誘って行為に及ぶということを繰り返している輩がいます。

こういう男性の多くは離婚することは考えておらず、家では良き夫・パパを演じようとします。

しかしある日、夫が以前に浮気や不倫をしていたと突然告白しました。

天地がひっくり返ったような衝撃を受けます。

彼の告白を受けた後、もし妻側が離婚しないと決めたならどのように夫婦として信頼の回復を図れるでしょうか?

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夫が浮気を繰り返す理由

浮気や不倫を繰り返す夫がいるのはなぜでしょうか?

一言で言えば、結婚生活で最も大切な妻への愛や敬意がまったくないからです。

結婚とは婚姻届を出した赤の他人が一緒に暮らしているだけという単純なものではなく、結婚後二人はあらゆるものを共有し、共に笑い共に泣く唯一無二の存在になります。

二人は互いにとってかけがえのない存在になるのです。

この互いが互いのものであるという認識がない夫は、簡単に浮気に走ります。

過去に浮気や不倫を肯定するような発言をしたタレントがいましたが、それは浮気された側の心の苦しみをまったく理解していないからできるのでしょう。

浮気されたことを知った多くの女性が精神不安を抱えており、重度のうつにかかったり自殺を図ったりすることがあります。

こういう被害者がいるのに、「浮気は男の甲斐性」と言って済ませてしまってもいいのでしょうか?

浮気を肯定する男性は次のように考えてみることができます。

自分が会社に行っている間に、妻が家でだれが別の男性と仲良くしているとすれば、それをどう感じるでしょうか?

心は落ち着かず、怒りが沸き起こってきます。

妻を愛していればいるほどその感情の度合いは強くなります。

そのことが理解できるのであれば、自分が浮気をすれば相手がどれだけ苦しむか、どれだけ悲しむか、自分の欲に負けるのがどれだけバカなことがよく分かるはずです。

浮気や不倫に走る男性は非常に利己的な人間で、弁解の余地など一切ありません。

たとえ妻から離婚届を突きつけられたとしても文句は言えません。

しかし家庭のそれぞれの事情で、妻からは離婚しないと決める場合があります。

夫も離婚する気がない場合、今後二人はどうすればいいでしょうか?

離婚しないと決めた夫婦ができること

離婚しないと決めたなら、二人が共同して信頼の回復を図らなければなりません。

夫は同じ過ちを繰り返さないと心に誓うことは絶対条件ですが、それを実行するための方法があります。

誠実に謝る

告白と謝罪は同じではありません。

告白したなら、次は誠実に謝ることです。

もう二度としないことを誓います。

しかし一度謝ればそれで済むとは考えないようにしましょう。

妻の精神状態が落ち込んでいるとき、泣き悲しんでいるとき、自分が責められているときはいつでも非を認めましょう。

「あの時謝っただろ」という態度は、信頼の回復には何の役にも立ちません。

妻の苦しみを和らげることを真っ先に考えてください

それを誠実に続けていけば、やがて妻の気持ちも少しずつ落ち着いてくるでしょう。

それは半年後かもしれませんし1年後かもしれませんが、妻に大きな苦しみを与えたのだということを忘れないようにしましょう。

相手との関係を一切断つ

LINEのアカウントや電話番号など、浮気相手との連絡手段をすべて断ちます。

これは最低限すべきことであり、異論の余地はありません。

電話番号は変えるのがいいでしょう。

もし職場で不倫をしていたのなら仕事を変えることも話し合いに含めます。

スマホをいつも見れる状態にしておく

夫のスマホを妻がいつ見ても良い状態にしておきます。

妻にスマホのパスワードを知らせておき、求められたらすぐに見せることを約束します。

居場所を知らせる

夫は妻から自分がどこにいるかを尋ねられたら必ず正しく答えます。

決してウソをついてはいけません。

ウソは信頼を打ち壊します。

GPSで居場所を知らせるアプリがすでにあるので、それを自分のスマホにインストールしておき、妻がいつでも確認できるようにしておきます。

仕事が終われば寄り道しない

仕事が終わればまっすぐ家に帰ります。

特に最初のころはこうするのが最善でしょう。

上司や同僚との酒の付き合いを断り、妻から信頼されることを最優先にします。

妻を中心とした生活を送ろうとしない限り、信頼の回復は望めません。

妻との時間を増やす

浮気や不倫をしているときは妻と一緒に話す・座るということをほとんどしていなかったでしょう。

これからは妻との時間を大切にし、一緒にいる時間を増やさなければなりません。

一緒に散歩に出かける、一緒にドライブする、一緒に美術館に行くetc.

大切なのは、常に一緒にいることです。

二人の共通の趣味を作るのも良い方法です。

家庭菜園は自然と会話が弾みますし、共同作業が多く、一緒に何かを育てることによって二人の絆が強くなります。

家事を手伝う

家事を率先して手伝います。

自分が情事にうつつを抜かしていた間も妻が毎日変わらずしてくれていたことです。

洗濯物を干す、皿を洗う、掃除をかける、料理をするなど自分ができる家事を手伝いましょう。

こうして妻に感謝していることを行動で表わしましょう。

最低3年は続ける

妻との関係を回復させるこうしたことを最低でも三年は続ける決意を持ちましょう。

そうするならそれが日常生活の一部になっていきます。

夫にとって、妻が本当にかけがえのない存在となるでしょう。

浮気された妻は「また同じことが繰り返されるかも」と毎日不安を抱えています。

その不安を取り除くことができるのは夫の誠実な行動のみです。

妻はすぐに許すことができなくてもよい

妻は「謝ってくれたんだから許さなきゃ」と無理に思う必要はありません。

心に深い傷を負っています。

心の傷は癒やされるのに時間がかかります。

外傷もひどいものであればあるほど治るのに時間がかかります。それと同じです。

泣きたいときは泣き、怒りたいときは怒りましょう。

特に最初の頃は感情の起伏が激しくなるでしょう。

許せないという気持ちがあってもそれを肯定してください。

許すのは、一歩一歩階段を登るのに似ています。

この階段をゆっくり登りましょう。

そうするならいつか必ず心から許せるようになる日が来ます。

自分を責めない

自分を責めてはいけません。

「あのときこうしとけば良かったのかな」と思う必要はありません。

間違いをしたのは相手であり、後悔すべきなのは相手なのです。

あなたはそれを心から許すことに力を向けましょう。

安心感を抱ける家庭を取り戻すことはできます。

信頼関係は回復できる

浮気や不倫は夫婦の関係に間違いなく大きな亀裂を生じさせます。

しかし二人が離婚しないと決めたなら信頼を回復させる方法はあります。

「金継ぎ」という割れた器を漆で接着し、継いだ部分を金で装飾する修復技術があります。

金継ぎされた器は、それまでとは異なる味わいを醸し出します。

家庭も同じです。

一度大きくヒビ割れた家庭でも、夫の誠実な行動と妻の心から許す努力が「漆」のように二人をつなぎとめ「金」のように割れ目を覆い、これまでとは異なる味わいを醸し出すのです。

もちろん、この二つは共に時間がかかります。

誠実さを認めてもらうには時間がかかりますし、許すにも時間がかかります。

しかしその努力をした二人は前よりも強い絆で結ばれることになります。

二人で心から笑える日が必ず来ます。

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