職場でのモラハラとは?どんな人が被害に遭いやすい?

モラハラと略されるモラルハラスメントという言葉をご存知でしょうか?

精神的いじめ、精神的嫌がらせ、精神的暴力を指します。

家庭や職場でよく見られます。

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職場を例に挙げると、ひどいものになるとモラハラは集団で行なわれ、上司が容認もしくは加担します。

被害者を精神的に追い込み、職場に自分の居場所がないと思わせます。

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モラハラの影響

モラハラにはいくつか方法があります。

人格を否定する、大きな声で怒鳴る、無視する、過度の仕事量を与える、人が嫌がる仕事を一人でするよう求める、正しい情報を与えず恥をかかせるなど。

こうしたことが何ヶ月も続きます。

ある会社で、プロジェクトの責任者に就いていたAさんを例に挙げましょう。

彼は特に問題なく仕事をこなしていましたが、ある時から生活が一変しました。

上司が替わり、彼に対するモラハラが始まりました。たびたび怒鳴られ、人前で恥をかかされました。

こうしたことが何ヶ月も続き、最後に精神的に疲れ果て、会社を辞めました。

モラハラは、その人の生活そのものを破壊します。

それを経験した人は精神や感情が傷つき、うつ病や不眠障害を患うこともあります。

長期間仕事に出ることができないという人も少なくありません。

結局、彼らが本来行なうことのできた仕事の生産性が失われ、会社としても社会としても大きな経済的損失を被ることになります。

人をいじめることは今に始まったことではありません。

しかし、いじめられても仕方がないという人は一人も存在しません。

モラハラ加害者は、被害者も自分と同じ立場の人間であるということを忘れています。

モラハラを生む原因は?

職場でのモラハラが生じる原因を幾つか考えてみましょう。

上司が自分の保身ばかり考えている

自分より能力のある部下は、上司にとって脅威です。

部下をつぶすため、些細な失敗をあげつらったり、正しい情報を与えなかったりします。

仲間同士のコミュニケーション不足

仲間同士でのコミュニケーションが極端に少ないと、相手の言葉を誤解しやすくなります。

ちょっとした誤解が、モラハラを誘発します。

他にもこんな単純な理由で…

例えば、目立つ、美人、年上もしくは年下など。

被害に遭いやすい人とは?

モラハラの被害に遭いやすいのは、どんな人でしょうか?

新入社員や転職したばかりの人や派遣社員は、モラハラを受けやすいと言えるかもしれません。

しかし、モラハラは誰にでも起こります。

悲しいことに、自分はモラハラに遭うことは決してない、と言える人はいません。

あとがき

現代社会は、自分第一主義がまかり通る時代です。

自分の意に沿わない人をいじめることによってストレスを解消したり、自分と相性の合わない人に極端な排他的行動を取る人が出てきても,
不思議ではありません。

しかし、それはモラハラがあっても良いという理由にはなりません。

モラハラを家庭や職場からなくしましょう。


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