【モラハラ夫卒業】モラハラは治らないってホント?


多くのサイトではモラハラは治らないという論調が目に付きます。

しかし本当にそうなのでしょうか?

治せないとしたら、この世のモラハラ夫には希望も夢もなくなります。

もし治せるとしたらどうやったらいいのでしょうか?

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モラハラを治すには自覚が大事

モラハラが治せないと一般的に言われるのは、当人にモラハラをしているという自覚がないからです。

ほとんどの場合、その人が育ってきた家庭環境が原因です。

厳しい言葉が飛び交う家庭で育った人は、自然とその方法を習得します。

それで結婚して家庭を持つと、家の中では厳しい言葉を出しても問題ないと思うのです。

それがあまりにも普通のことだったからです。

ですから、モラハラを治したいなら自分は考え方と言葉の選び方で改善が必要であるという自覚を持たなければなりません。

その自覚を持てるならモラハラは治せる可能性があります。

幸いなことに、このブログを見てくださっている男性の中には「自分はモラハラ夫らしい、何とかして治したい」と思っている方が少なからずおられます。

その自覚があるということはすでに回復の第一歩を歩き始めているわけですから自信を持ちましょう。

どんな言葉が傷つくのかを妻に聞く

自覚を持っているなら、次にすべきことは自分の話すどんな言葉が相手を傷つけてきたのかを知ることです。

それを一番知っているのはあなたの奥さんですね。

ですから、直接聞いてください。

どんなことを言われて傷ついてきたかを話してくれるでしょう。

ここで大事なのは決して反論しないこと。

黙って奥さんの言うことを聞いてください。

言われたことをメモに書きましょう。

どんな場面でどんなことを言ったのかをまとめます。

まずはそれらの言葉を使わないことから始めてください。

それだけでもかなりモラハラ度は下がります。

なぜそれらの言葉を使っていたのかを分析する

次に、なぜ相手を傷つける言葉を出してしまったのか、その原因を自分なりに分析します。

その時どんな気持ちだったのか書き出しましょう。

少しパニックになっていたのかもしれませんし、イライラしていたのかもしれません。

なぜパニックになったのでしょうか?なぜイライラしたのでしょうか?

生活の中で何か説明することが生じて、その説明がうまくできなかったために相手を責めるような言葉が出たのしょうか?

自分がしたいと思っていたことができなくなってしまい、イライラしていたのでしょうか?

こうしたことを分析していくと、相手を傷つけた言葉を出すかもしれない状況を前もって避けることができるようになります。

メモにまとめると分かること

傷つけた言葉を出した場面、傷つけた言葉、その時の気分、その理由、これらを一行にまとめて書きます。

それが増えると気分や理由に共通点が多いことに気づかれるでしょう。

たとえば「自分のしたいことができないときにイライラする」というのが多いのであれば、それこそあなたの問題の根です。

自分のしたいことができないという理由の場合

自分がしたいことができない、多くの場合それは自己中心的な動機から出ています。

自分がしたいことをすればあなたは満足するかもしれません。

しかし家族はどうでしょうか?

家族も満足するでしょうか?

モラハラ夫の欠けている一つの点は家族の感情を気に留めないことです。

これからは自分の気持ちより家族の感情を優先させましょう。

家族を優先させるためにできること

このブログでもよく書いていることですが、家事の手伝いをするのはとても効果的です。

奥さんが台所に立っているのであれば一緒に台所に立ちましょう。

食事が終われば率先して皿洗いをしましょう。

こうしたことが習慣になれば、家族のために何かをするという考え方がごくごく自然なことになっていきます。

自分より家族のことを優先させている自分に気持ちよさも感じることでしょう。

そうした変化はうれしいことですし、家族もそれを喜んでくれます。

そうなればますます良い流れになっていきます。

家族間の交流が深まるでしょう。

途中でつまづいてもくじけない

もちろんこれらは一朝一夕でできることではありません。

何回も失敗するでしょう。

ですが、あきらめなければ必ず変化が後から付いてきます。

あきらめないでください。

「自分はモラハラ夫かも」と思っている時点ですでに回復は始まっています。

あとは行動するだけです。


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