母の骨折を機に介護認定を申請。調査員が来た

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75歳になる母が骨折したのを機に、介護認定の申請を行いました。介護認定を調査する調査員が家を訪問するところまで進んでいます。そこまでいきさつを書いていきます。

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介護認定を申請するには介護保険証が必要

母が入院・手術をした病院にはソーシャルワーカーがいて、退院時に、介護認定を受けられる方法を教えてくれました。介護認定を受けるには介護保険証が必要ということだったので、さっそく家に帰ってから探してみましたが、どうしても見つかりません。

母は「そんなものはもらったことがない」と言うばかりなので、区役所に電話で問い合わせてみました。65歳以上の人には自動的に送られているということで、探してもないのであれば紛失した可能性が高いと言われ、再発行を勧められました。

再発行は簡単

介護保険証の再発行はとても簡単です。本人が行けないときは、本人の身元確認ができるもの(たとえば運転免許証等)と代理人の身元を確認できるものがあれば、区役所ですぐに手続きをしてくれます。

区役所では、介護認定の申請書類も一緒にもらってきました。

安心すこやかセンターでも相談する

介護認定の申請書をもらった帰りに、家の近くにある安心すこやかセンターにも立ち寄りました。そこには、ケアマネージャーが常駐しており、介護に関する情報をいろいろと教えてもらうことができました。

一番収穫が大きかったのは、介護ベットのレンタルに関する情報です。

母にとって一番つらいことは寝ている状態から起きること。肩を動かせないので、起き上がるのが非常に不便でした。入院中に寝ていたベッドは、自動で体を起こすことができる装置が付いていたので楽だったようです。

介護ベッドのレンタルなんて高いだろうな、と思っていたので、条件付きで自費でも月額1000円未満で借りることができると聞いたときは、本当に驚きました。条件というのは、介護認定を申請するという前提で借りるということです。

自費でも月額1000円未満で借りられるのなら借りない手はない、ということで申し込みました。翌日には業者が来て、自宅に介護ベッドをセットしてくれました。一番大変なときに利用できてよかったです。

これまで介護についてあまり深く考えてきませんでしたが、安心すこやかセンターに相談することは非常にメリットが大きいということが分かりました。

介護認定の申請に必要なもの

介護認定の申請書の作成は簡単です。本人の状況を説明する記入欄があります。また、家族から見た本人の状況を書く欄もあります。それらを記入して、介護保険証を同封して郵送します。

主治医の記載も必要

介護認定には主治医の意見書も必要です。そのため、申請書類に主治医を記入する欄があります。それで、かかりつけの医師に「意見書を書いてください」と、前もって一言伝えておきましょう。

介護認定のための調査員が来る

郵送してから1週間以内に、認定のための調査員を派遣する事業所から電話が入りました。日時を約束し、約束した日付に調査員がやってきました。

本人が答える質問が70項目以上

調査員が来たときは家族も同席できます。しかし、調査員の質問には、問題がない限り、本人がすべて答えるようにします。質問の数は70以上。

認知症の問題がないか、身体的な動きの問題はないかなど、生活のいろいろな面をかなり細かく質問されますが、終始リラックスしたムードで進んだので、安心しました。詰問調で話されたら困るなぁと思っていたので。

かかる時間は、約1時間ほどです。

調査員は本当に調査するだけで、その報告書を介護認定する機関に提出して終わり、その結果などは一切知らされることはないと言っていました。

いまは調査結果待ちです。「要支援1」でもあれば、かなり助かりますが、果たしてどうでしょうか。

介護
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うたたね

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